
看護師は激務
今日、また看護師の激務に関するニュースを見た。
(5月21日医療介護情報CBニュースより引用)
国立高度専門医療センター9回以上夜勤
「今国会で独立行政法人化が審議されている「国立高度専門医療センター(ナショナルセンター)」で、看護師が2人夜勤を強いられ、夜間の緊急対応時に1人の看護師が30人以上の患者を診なければならない場合もあることが、5月21日にキャリアブレインに寄せられた関係者の証言で明らかになった。「看護師の緊張感と精神的負担は想像を超えるもので、患者に安全な医療や看護を提供していく上で問題がある」と訴えている。」
〜引用ここまで〜
二人の看護師で30人以上看るというのは、どうなっているのでしょうか。一人が患者についていたら、実質看護師一人で看るということもあり得るわけですよね。
私の知り合いにも最近看護師を辞めて、アロマセラピストの資格を取って開業した人がいる。看護短大を出てから30年以上看護師をしていた。
看護師という仕事には誇りを持っていたが、管理職になってどんどん昇格してくると、看護以外の仕事のほうが多くなり、またいろんなしがらみがあって、ほんとうの自分のやりたいことではないと感じたからだそうだ。
そんなときアロマの勉強を始めて、患者さんの家族の人や知人に施術をしてあげたらすごく喜ばれたそうだ。看護師を始めたころ、患者さんに感謝されたときに感じたような感激があったそうだ。
それから通信教育とスクールの併用でアロマセラピストの資格をとったそうだ。開業するには何かとお金もかかるから、ぎりぎりまで看護師を続けたかったそうだが、看護師という激務を続けながらというのはきつかったようです。
看護師をしていたころは、キリキリしていてちょっとキツイ表情だった彼女は、いま自分の本当にやりたいことができて笑顔がまぶしいぐらいだ。看護師時代と比べると給料は半分以下になったそうだけど。これからお客さんが増えていけば、看護師時代のお給料を抜くのは時間の問題だろう。
前の記事:動物看護師の現状








